PCのもう一つの役割は

PCのもう一つの役割は

コンピュータの世界は、PCの発達だけではここまでの普及はなかったでしょう。それらを取り巻く環境も大きく変わってきたのです。
PCは当初、プログラミングされたソフトウエアを操作するものとして普及しました。私たちが一番慣れ親しみやすいゲームソフトがその一つです。その代表的なものが、1980年代に発売された任天堂のファミリーコンピュータです。これはゲーム専用ではありますが、カセットロムを本体に差し込んで、そのプログラムを実行するコンピュータの一つであったのです。
そして表計算やワープロ、グラフィックなどのソフトを使ったユーティリティなソフトで飛躍的な効率性を上げました。

PCの役割はそれだけでは留まらず、ネットワークという世界での役割も担ったのです。
1991年にインターネットの世界を構築するWWW(ワールドワイドウェブ)が開発されたのです。この開発により、インターネットという新しい情報革命が誕生したのです。これネットワークにより、世界中のあらゆるところから最新の情報が伝わり、情報の世界に於いては世界が一つになったといってもいい時代が訪れました。
このインターネットを見るための閲覧ソフトブラウザが開発され、インターネット人口がまたたく間に広がっていきました。今では「インターネットエクスプローラー」や「Googleクローム」、「Mozilla Firefox」などのブラウザが主流となっています。PCを購入されるとこれらのブラウザは標準搭載してあるか、無料でインストールができるようになり、インターネット環境が整えば、直ぐに楽しむことができるようになっています。

このインターネットは世界中の情報が見られるだけではなく、電子メールという新しい通信手段も生まれました。
この電子メールによって、瞬時に相手に連絡をし、文章で情報交換ができるようになったのです。

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